よしなしごと ~ 濱田塾のひとりごと ~
日々心に浮かんだことを、筆に任せて書き綴れば、不思議なくらい物狂おしい気持ちがすると言ったのは、兼好法師ですが…。 私はどんな気持ちがするのでしょうか。
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沈丁花
今日は、春のお彼岸だというのに、昨日より春の嵐が吹き荒れて、 とても寒い一日でした。 「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うものの、春は、桜が咲く頃の “花冷え”の時期になっても、なかなか暖かくはならないようです。 でも、そうは言っても、自然は確かに春の息吹を感じさせてくれるようで、 今年も、随分前から、沈丁花の良い香りが、心をなごませてくれます。
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【2008/03/20 23:57 】
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