よしなしごと ~ 濱田塾のひとりごと ~
日々心に浮かんだことを、筆に任せて書き綴れば、不思議なくらい物狂おしい気持ちがすると言ったのは、兼好法師ですが…。 私はどんな気持ちがするのでしょうか。
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'The Daffodils' William Wordsworth の詩
家の庭に、黄色い水仙が咲いていました。 毎年、この水仙を眺めると、学生時代に習った、 William Wordsworth の'The Daffodils' という詩を 思い出します。 自分の中に、学生時代の英文学のPoetryの授業がよみがえるのは、 この水仙を見る時くらいのものですが、同じ水仙を見ても、 日本人の感性とは違うものなんだなあ~と思った記憶があります。 今日は、寒い雨の日曜日で、昨日は賑わった桜のお花見も、 訪れる人はまばらでした。 水仙は、桜に主役を譲るかのように、しおれかかってきています。 寒いけれど、春本番で、また夙川のお花見の喧騒がはじまるのでしょう。
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【2008/03/30 23:35 】
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沈丁花
今日は、春のお彼岸だというのに、昨日より春の嵐が吹き荒れて、 とても寒い一日でした。 「暑さ寒さも彼岸まで」とは言うものの、春は、桜が咲く頃の “花冷え”の時期になっても、なかなか暖かくはならないようです。 でも、そうは言っても、自然は確かに春の息吹を感じさせてくれるようで、 今年も、随分前から、沈丁花の良い香りが、心をなごませてくれます。
【2008/03/20 23:57 】
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出雲大社
昨日、久し振りに休日だったので、家族と父とで出雲大社に行ってきました。 神社仏閣めぐりが趣味というほど、あちこちのお寺や神社に行ったことが あるわけではありませんが、出雲大社は好きな神社の一つです。 ちょうど本殿などが建て替え中で、以前行った時も一部工事中でしたが、 すがすがしい感じは相変わらず漂っていました。 工事中なので、出雲大社の写真の代わりに、道中の車窓から見た 伯耆富士の写真を載せます。 雪を頂いた雄姿は、本当の富士山に引けを取らない美しさかもしれません。 もう一枚は、夕陽にきらきら輝く日本海です。
【2008/03/10 23:00 】
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